今更ながら桜2011
今更ながら桜の記事。
去年も同じ時期だったな~。
ということで、季節外れの桜をお楽しみあれ。
七分咲きの石神井川。
満開の自宅前。
千川ストリート!(千川通り)
ズームイン。
昼。
からの~~~ぉ、夜!
夜ズームイン。
来年はもっと早くアップします。
去年も同じこと言ってるけど(;´▽`A``
ブログしてみる
まだ帰れないけど、今は待機時間で暇なので、
久しぶりにブログしてみよう。
Twitterを始めてから、
めっきり触ることのなくなったブログ。
この似て非なる二つのコミュニケーションツール、
自分の中の位置づけはこんな感じ。
会話の延長。思ったことを思ったときに発信するツール。
誤報や他人への思慮などあまり気にせず
思ったことを思ったときに。
ブログ
書き物の元。(←うまく表現できない)
内容を吟味し、他者へ発信するツール。
受け取った側が不快にならない。
正しい情報を記載する。
自分の発言に責任を持つ。
会話と同じ位置づけだから、手軽だし、
内容なんて深く考えずに発信する。
書き物だから、考えるし、アップするときに悩む。
(作文の宿題に時間がかかるのと同じ)
なので、これからも普段はTwitterをメインにして、
ここぞって時(もしくは暇な時)に
ブログを更新する生活になるのかな。
でも、ブログの方が保存性に優れてるので、
後々読み返すことを考えると絶対よい。
(だって、今でも6年前の楽しい思ひ出に
触れることが出来るんだXE)
出来るだけブログ書きたいけど、
やっぱ面倒なんだよな~。
信頼する力
2010年6月13日:
僕たち日本のサッカーファンは絶望の最中にいた。
日本国民は興味すら持っていなかった。
2010年6月15日:
僕たち日本のサッカーファンには希望の最中にいた。
日本国民は全員がサッカーファンになっていた。
たった一日、たった一試合で、評価を覆した、
南アW杯日本代表(通称、岡田JAPAN)。
そのとき、ピッチの内外で何が起きていたのか?
中心選手の遠藤保仁が語る。
この本はね、ヤットさんの名前で出しちゃだめだと思う。
この手の本は、著者に行ったインタビューを元に、
ゴーストライターが文書に起こす。
そんなことは知ってるし、この本もその前提で読んだ。
にも関わらず、ヤットさんの本としては認められない。
ゴーストライターの主張が強すぎる。
なんなんだ、あの節々に入る"うまい事言ったった"感。
ゴーストライターのドヤ顔が目に浮かぶわ。
特に第三章は、ヤットさんのコメントは2行分しかないんじゃないか?
と思ってしまうくらいの内容。
こんななら、元日本代表の名波や元さん(山口)あたりと、
ヤットさんを対談させて、その内容を載せたほうが、
よっぽど中身が濃くなると思う。
いや、それよりも、
山口&名波(第1次岡田時代)
稲本(トルシエ時代)
中田英(ジーコ時代)
遠藤&長谷部(第2次岡田時代)
と、歴代のボランチを集めた対談開いたら、絶対に面白そう。
稲本&遠藤が中田への不満を言い出して、
それを元さん&名波が宥める、みたいな。
どこか、勇気と財力のある出版社、
この企画を実現してみませんか?
散財日記#107
BlankTailor クレリックシャツ
¥23,100
前回紹介したマウンパ と同じく、
気になっていたこちらのシャツ。
年明けのリリースと聞いていたのですが、
werkstattの2010年最終営業日(26日)のお邪魔したら、
どうも前倒しになったようで運良く遭遇。
綺麗なシャツを探してたので、
まさにgood timing。
timing と言えば、懐かしのブラビ。
ブラビと言えば、ビビアン綺麗になったよね。
と、Doでも良いネタは置いといて。
特徴は首からぶら下がってるこのネクタイ(って言ってよいのか?)。
そのままブラっと下げておくも良し。
こんな感じで結んでみるも良し。
取り外しも可能。
レディースだと、こういう感じでリボンがついたシャツを
たまに見ますがメンズでは初めて。
昼間、仕事中は外していて、
夜、遊びに行くときに装着。なんて使い方も有りかな?と。
襟は高めのラウンドカラー。
シャツ全体のスッキリとしたシルエットと、
ラウンドカラーの丸い感じのGAPが素敵。
ちょっと綺麗目な格好がしたい時に大活躍の予感。
でも、ネクタイを餃子のタレに浸す
事故を起こす匂いがプンプンしますけどね。
散財日記#106
¥73,500
明けましておめでとうございます。
去年のネタは去年のウチに、と思ったんですが。。。
面倒くさくなりました(;^_^A
フォトグラファーの高木康行さんディレクションの
新ブランド『BlankTailor 』です。
ブランドの説明なんかはこちら で。
高木さんと言うと、以前はSOPHNET. とも
絡んでいたので、個人的には「待ってました!」って感じ。
しかも、取り扱いがwerkstatt とくれば、
気にならない訳が無い。
リリース日は平日(2010年12月24日)にも関わらず、
開店前から並びが出来たらしく、
13時に自分が訪れた際には、既にマウンパはラス1。
その週の週末にも、マウンパ目当ての人が沢山来店したようで、
注目度の高さが窺えます。
と、運良くラス1で手に入れることが出来たマウンパ。
Gucciのバックでも使われる生地を使っており、
独特の光沢は「エロい!」の一言。
手触りは硬めで、バリバリって感じ。
この時期にリリースされているので、冬物かな?
と思いましたが、結構薄手。秋から春まで行けそうです。
一目見て分かる通り、ポケットたくさんで鞄いらず(笑)。
そんな、沢山のポケットの中でも
一番気に入ったのが背中側についてるこのポケット。
コイツの存在で後ろ姿のチャーミング度が
3割増になってます。
お値段もそれなりですが、
モノもデザインも良いので長くつきあって行こうと思います。
散財日記#105
Rio!!
約2ヶ月放置した挙句、
第一声が「Rio」かよ。
って言われそうですが、
コイツはそれしか言いようが無い訳で。
Rioの唇。
Rioのサイン。
結構、インパクトのあるデザインですが、
着てみると、そうでもなく自然に着れます。
「For Love or Money?」
ってメッセージも好き。
来年の夏は、これ着てロックンロールを
聞きたいじゃありませんか!!
mastermind
×
THEATER8
×
TeeBOX
FOR LOVE OR MONEY Tシャツ ¥13,650
新ブラックジャックによろしく 9巻
ついに完結。
んーーーー、
表現者って注目されるべきは作品であって、
表現者自身が注目されるべきではない、
ってのを実感。
最後のエピソードが、Doしても、
主人公=作者、
って見えてしまうんですよ。
"この先、5年間は主張をするな"
これが、今までの自分(&その他、多くの漫画家たち)
と出版社の関係。
"この先、なにがあってもyesと言うな"
これが、これからの自分の出版社に対する主張。
と、感じてしまうんですよ。
うがった見方で、作品を斜めから
捉えてるだけかもしれないけれど、
そういう風に見させてしまったこと自体が、
漫画家としては致命的なのではないかと。
漫画って、どんな人が書いてても良いんですよ。
男でも、女でも、年寄りでも、子供でも。
漫画自身が主張をしていて、
キャラクターからメッセージを感じ取れれば。
外からの余計なエッセンス(情報)が、
入ってこなければ、最後まで楽しめたんだろーなー。
Gだったり、Rだったり
これからシーズン佳境に入るってのに、
新聞紙上には移籍の話題がてんこ盛り。
アルビからは、毎年名前の上がるあの人だったり、
今シーズンブレイクしたあの人だったり。
そんな彼らを狙うチームのフロントたちに、この言葉。
"サッカーは攻撃するときには、
絶対にリスクを冒さなければいけないんだ"
byオシム
守りに入った補強プランばっかり練ってんじゃねーよ。
リスクを犯して、攻めのプランを練れよ。
仮にもJリーグの盟主を狙ってんだろ。
6年たてば
忘れてた。。。
9/21でBlog6周年でしたー!!!
おめでとー!!!
いや、6年ですよ。
長いなー。
6年前のアルビのスタメンなんて、
すぐに出てこないもん。
そりゃ、Blogの誕生日も忘れるわ。
今年の、9/21に更新した記事が、これ 。
俺は、9/21になると、
何かを始めたくなる人なんでせうか?
と言うわけで、
更新頻度劇的低下中&Twitterとの共存方法が見えない
状態ですが、今後ともお付き合いの程をm(_ _)m
最後に、遅くなりましたが、
Happy Birthday to B'z