2004 Jリーグ 2nd 第6節
今の時期はサッカー観戦に最適です｡
暑くもなく､寒くもなくでマッタリと観戦できますよ｡
(週末お暇な方は､是非会場まで足を運んでください)
今日のお目当ては横浜の坂田､中沢､久保の三人｡
試合展開は前半に2点を決め､横浜の楽勝か？と思いきや､
後半に栗原､久保の退場で9人になった横浜に神戸が怒涛の反撃｡
結局､2-2のDrawに終わるという展開｡
お目当ての3人ですが､坂田は(･∀･)ｲｲですね｡
持ち前のスピード+今日は足技(ループシュート)も見せてくれました｡
要注目です｡
中沢はアジア杯の好調をそのままに､相変わらずの1対1の強さを見せてくれました｡
オマーン戦も頼むよ(^o^)9
久保は･･･交代で出場した早々にラフプレーで退場してしまいました｡｡｡
で､今日一番目立ってたのが､主審｡
きわどいプレーでファールはとらずに非紳士的行為(暴力行為)には
迷わず一発退場という､スタンスがはっきりした方だったのですが､､､
しかし､ホームチーム二人を退場させるのはどうだろう！？
しかも､神戸にPKも与えてるし｡
今日の審判は悪い意味でしっかりと試合を
コントロールしてました(｀ω´)
試合終了後も横浜サポーターのブーイングが鳴り止まなかったのは
言わずもがなです｡
今年は､まだまだJリーグを見に行く予定なので､
素人的サッカー批評をどんどんしていきたいなと思っております｡